仏教行事に混ざり込む迷信と本当の意味

仏教では色々な行事があり、これを「仏事(ぶつじ)」といいます。
仏教の行事」の最初の「仏」と最後の「事」をとって「仏事」です。
ほとんどの人が、日常生活の中で仏教にふれるのは、
葬式法事お盆お彼岸などの仏事ですから、
仏事が仏教にふれるはじめになることがほとんどです。

ところが、この仏事には、もともと仏教の教えにないものが
歴史的に多く混ざり込んできており、現在では、
9割以上は仏教の教えと関係のないことが行われ、
多くの迷信が入り込んでいる状態です。

それをみんなが
「仏教というものはこういうものだろう」
と信じてしまっては大変です。

仏教やその他の宗教について、みんながあまり知識がないのをいいことに、
お葬式戒名お墓や霊園で、何十万、何百万という
大きなお金を持って行こうという関係者がたくさんいます。

そうやって、意味も分からず、ただ習慣的に
大きなお金をかけて仏事が行われるばかりで、
みんなが仏教を嫌いになって、仏教はすたれていく一方です。

せっかくの仏教の行事ですので、正しい意味を知り、
正しい心がけでのぞめは、仏教の教えにかない、
有意義なものもたくさんあります。

そこで、このカテゴリでは、
そんな仏教の行事に、どんな意味があるのか、
ということについて解説していきたいと思います。

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