何かに困っているわけでもなく、何かが欲しいわけでもない。
幸せだとは思うけど、心からの安心や満足もない。
毎日同じことの繰り返しで過ぎていく。こんなことでいいのだろうか?
お金や財産、地位名誉は、あればあったほうがいいけど、
それが目的で生きているわけではない。
では一体どこへ向かって生きればいいのだろう?

この生きる意味への問いは、シンプルなようでいて、考えれば考えるほど底の知れない深い問題です。
私の知る限り、人類史上、どんな文学者も、心理学者も、哲学者も、いまだに答えられていません。

あなたの人生を一変する生きる意味

ところがこの本を開かれたあなたは、仏教に明らかにされた、この人生の秘密を知り、
人生を意味に満ちあふれたものに一変することができます。
同時に、これまで難問とされてきた、なぜ人の命は尊いのか、自殺してはいけない理由は何か、
どうすれば後悔のない人生になるのか、といったこともお分かり頂けると思います。

もちろんそれは、お金や財産、地位、名誉などの刹那的な快楽ではありません。
そんなものとは比較にならない、人間に生まれてよかったと大満足できる本当の生きる意味が存在するのです。

生きる意味は頭が良くても分からない

ところが、なぜ生きるのかという問題は、頭が良ければ分かるというものではありません。
20世紀最大の天才科学者と言われるアインシュタインでさえ、

われわれはいろいろなことをするが、なぜそうするのかは知らない。(アインシュタイン)

と言っているくらいです。

ましてや生きていけばそのうち分かる、ということはありません。放っておいても、ただ時間だけがむなしく過ぎてゆくだけです。

なぜ生きる意味が分からないのか

ではなぜ「生きる意味」がそんなに分からないのかというと、
自分の本当のすがたが分からないからです。

紀元前のギリシアで「汝自身を知れ」と言われて以来、それが大切であるとは知りつつも、
人はいまだに自分の姿を知らず、心からの安心も満足もなく今日まで来てしまいました。

しかしそれでは、ただその時その時やって来る、人生の様々な困難を乗り越えて生きていくだけで、
結局、最後まで生きる意味が分からないまま、人生を終わってしまいます。
失われた時間は、二度と取り返しがつきません。

客観的な人生のすがた

そこで、まずこの本では、古今東西の文学者、哲学者、心理学者、科学者、芸術家、政治家、経営者など、
72名の偉人や天才たち(あるいは普通の人たちも)の言葉を通して、
多くの人に共有されている、客観的な人生のすがたを明らかにしてゆきます。

それによって、あなたがこれまで感じていたことは、みんなも思っていたことだったのか、
と安心されることもあると思いますし、中にはびっくりされることもあると思います。
いずれにせよ人生とはどんなものなのかかが浮き彫りになってゆきます。

それは、ひょっとしたら見たくないものかもしれません。
しかし、どんなに目を背けていても、人生の姿が変わるわけではありません。
本当の自分のすがたを知らなければ、
何をやっても、何を手に入れてもむなしいだけの、後悔の人生に終わってしまいます。

人生の本質にもとづいた答え

その人類始まって以来少しも変わらない人生の本質にもとづいて、
お釈迦さまは、「人は何のために生きるのか」という人生の根本問題の答えを、
約2600年前に明らかにされています。

それは、いつの時代、どこの国でも変わらない、人生のもっとも大切な問題です。
生きる喜びに満ちた、すばらしい人生を開くカギは、
ほとんど誰も気づかなかった、まったく意外なところにあったのです。

その2600年前から仏教に秘められていた人生の核心問題と、
その最終解答を、これから7つの章に分けて、体系的に明らかにしてゆきます。

一度きりの人生、決して悔いのないよう、ぜひ本当の生きる意味を知り、
人間に生まれて良かったという生きる喜びいっぱいの人生を送って頂きたいと思います。

『生きる意味109』を読んだ人の感想

価値ある知らせ

これは、見過ごすとなにかおおきな人生において一番大事な事を知らずに、一生を終わるくらい、価値のある知らせです、ぜひ読まれることをおすすめします。(O.Mさん)

最もはやく本当の幸福まで達せられる

最もはやく本当の幸福(絶対の幸福)まで達せられる本だと思います。
仏教に関心が薄かった人も人生の幸福を求められるのならぜひ読まれることをお勧めします。(H.Fさん)

本当に助かりました

歴史上の名だたる天才たちも、自分の人生に満足されていた方が少ないことを知りました。
自分が、生きる意味を理解しないまま仕事に邁進しても苦しくなるばかりだと分かりました。本当に助かりました。感謝しております。
生きる意味を理解しないと、何をやっても虚しいだけなんだと分かりました。(K.Sさん)

一番分かりやすい

何のために生きているのかを考える人にとっては一番分かりやすい本なのではないかと思います。
どんな文豪も芸術家も心理学者も哲学者も、何のために生きているのかという問いには答えられなかったことが良く分かり、その問いに唯一答えられたのが釈尊だと分かりました。(R.Mさん)

著名人も虚無感を感じていた

今、自分が感じている虚無感は決してうつなどではなく、著名な偉人なども感じていたと思うと、 感慨深いものがありました。(A.Hさん)

大変読みやすい

とても分かりやすく、幸福には二つあり、相対の幸福ばかりを追い求めていたのだなぁと気付きました。
仏教は身近にあるようで、知らない事ばかり。ぜひ、絶対の幸福を知りたいです。
具体例や例えが分かりやすく表現されていて、大変読みやすい。
早く最後にたどり着きたくなる本です。(K.Iさん)

学生のうちに読むのがおすすめ

心理学・哲学といった「生きる意味」をいかにも考えそうな学問の中でも、答えが多くあった事が印象的でした。
お金・モノ・評判に左右されないような人生を歩んでいきたいと思えました。
学生のうちから読んでおくことを、強くお勧めします!!!(Y.Sさん)

一人では答えが見つからない

本当の生きる意味とは、自分一人で考えても答えが見つからない時があります。
そのような場合は、この本を参考すると何か答えが見つかるのではないかと思います。(M.Uさん)

何をおいても読んで欲しい

相対の幸福と絶対の幸福の違いについて心の受け止め方が変わります。
何を於いても早く読んで欲しい、特に働きだかりの方々に。(T.Uさん)

核心の糸口

核心の糸口を見つけた感がします。
そして・・・其れが自信となり確信となります。
是非読まれて今からの人生の灯り指針にしていただきたい。(I.Iさん)

はじめて応えてくれた本

私は小学生のころから「死ぬのは怖い。死んだらどうなるのだろう」とずっと心の奥底で不安を抱えながら約半世紀生きてきました。
いままでその不安に目を背けてきたわけですが、かといってそれに応えてくれる人にも本にも出会えませんでした。
この本を読んで初めて「人生の意味、死ぬことの意味」を勉強できるスタートラインにやっと立てた気がします。
皆さんもぜひこの本を読まれて勉強されることをお勧めします。(H.Kさん)

すべての人に読んで欲しい

すべての人に読んで欲しいです。
あるいはいじめにあっている人、鬱になっている人、病気の人、それらに関わる方に必ず役に立つ本だと思います。

読んで損することはない

あっという間に読み終わりました。
読んで損する事はありません。
読まないと後悔すると思ったのが感想です。(J.Mさん)