仏教の学び方4種類の比較

仏教を学びたいときはどうしたらいいの?

仏教を学ぶことはすばらしいことです。
ところが仏教には、七千余巻というたくさんの経典があり、
宗派もたくさんに分かれています。
仏教は何かすごそうだから学びたいと思っても、
どこから学んでいいか、
初めてのときには、まったく分からないと思います。

そこで、今回、仏教にはどんな学び方があるのか、
その長所と短所をまとめてみました。

仏教には、次の4つの学び方があります。

仏教の4通りの学び方
  1. お寺で法話を聞く
  2. 仏教の大学で講座を聞く
  3. 仏教の本を読む
  4. インターネットで検索する

それぞれどんな特徴があるのでしょうか。
以下の一覧表で比較してみました。

仏教の学び方一覧

方法 長所 短所
お寺の法話 伝統がある。
イメージが仏教らしい。
現在はほとんど開かれていない。
内容が仏教の話ではなくお坊さんの
家族の話など、世間話の場合あり(笑)。
仏教の大学の講座 内容に学問的根拠がある
(ことが多い)。
人生と関係のない学術的な内容が多い。
講義が学生向けで一般には難しい。
入学するとなると学費が高い。
卒業まで時間がかかる。
仏教の本 手軽で安い。 選択肢が多く、どれを選べばいいか分からない。
初心者向けの本は間違いが多い。
専門書は根拠はあるが初心者には難しい。
ネット検索 一番手軽。 誰でも書けるので間違いが多く、質が低い。
信頼性が低い。

あなたの目的にあった仏教の学び方はありましたか?
こうして比較してると、どれも一長一短があって、
人生に関係のある仏教の教えを
分かりやすく学べる方法がなかなかありません。

そこで、仏教に教えられる苦しみから離れる方法について、
分かりやすいように、短いレポートにまとめてみました。
いつまで配布できるか分かりませんので、
ご関心があれば今のうちに見ておいて下さい。

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この記事を書いた人

長南瑞生

長南瑞生

仏教が好きで、東大教養学部で量子統計力学を学んだものの卒業は仏道へ。仏教を学ぶほど、本当の仏教の教えが一般に知られていないことに驚き、何とかみなさんに知って頂こうと失敗ばかり10年。やがてインターネットの技術を導入して日本仏教アソシエーション(株)を設立。著書2冊。科学的な知見をふまえ、執筆や講演を通して、伝統的な本物の仏教を分かりやすく伝えようと奮戦している。

仏教界では先駆的にインターネットに進出し、通信講座受講者3千人、メルマガ読者5万人。ツイッター(@M_Osanami)、ユーチューブ(長南瑞生公式チャンネル)で情報発信中。メールマガジンはこちらから講読可能

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